大腸にできるがん|逆流性食道炎などの辛い症状を改善するためにやるべきこと
ドクター

逆流性食道炎などの辛い症状を改善するためにやるべきこと

大腸にできるがん

看護師

罹患率の高いがんです

患者の死亡率がかなり高い病気としてしられるがんですが、この病気は絶対に治らないわけではありません。特に大腸に発症する大腸がんといった場合、早めに対処することで寛解の可能性も高くなるでしょう。大腸は、回盲部から盲腸、上行結腸、横行結腸を通って直腸へと続く管状の臓器です。食物の水分を吸収して、便を作る器官です。大腸がんと一言で言っても、場所によってそのタイプは様々です、がんのできた部位やがんのステージなどによって、治療方針は変わってきます。では、がんにはどんな治療方法があるのか。

早期発見が大切です

大腸がんがステージIの早期でがんの直径が小さければ、内視鏡的手術でがんを切除できます。肛門から大腸カメラを挿入し、カメラの先についた鉗子でがんを切除します。ステージII〜IIIであれば手術になることが多いようですが、腹腔鏡下で行われる場合と開腹手術があります。腹腔鏡下手術では、腹部に数カ所穴を開け、器具を挿入しがん細胞を切除します。開腹手術に比べて、傷が小さいため傷口の痛みが少なく回復も早いです。開腹手術では、病巣近くのリンパ節も同時に切除し、術後、化学療法や放射線治療を併用することが多いです。ステージIVになると、手術することもありますが、大部分は化学療法か放射線治療を行います。治療の効果が見込めないとなると、対象療法へ移行します。大腸がんは早期発見であれば、完治しやすいがんです。定期的に内科や外科で健診を受け、早期発見に努めましょう。